ネットワークビジネスの問題点、被害などを中立的な視点で考察します。

ネットワークビジネス考察(MLMの被害や真実)

フォーリーフジャパンについて

フォーリーフジャパン2003年に設立された日本発のネットワークビジネス会社です。

ナチュラリープラスの関係者が内部抗争によって分列し、新たにネットワークビジネス会社を立ち上げたというものです。

そのため、商品もナチュラリープラスが扱っているルテインと似たもので、「ファーストリーフ」という栄養補助食品(サプリメント)です。

また報酬プランもナチュラリープラスと同様に「バイナリー」を採用しています。

ちなみに「バイナリー」とは、自分の直下に2人しか付けることができず、2人以上の紹介者はどんどん下に落ちていくので、アップとダウンが助け合える「相互扶助」のプランというのが一応の名目です。

しかし左右がバランス良く伸びることはあり得ません。にも関わらず、報酬計算の対象は「左右の比率」で決まります。

例えば報酬対象が左右1:1だとしたら…

右に100万円の売り上げ、左に1万円の売り上げが起こった場合、1:1で2万円しか報酬計算の対象にならないということです。

つまり、報酬還元率が10%だとすると、2万円の10%で「2000円」が実際の収入になるという仕組みです。

では、右にあった残り99万円分の売り上げは、一体どこに行くのでしょうか?

全て企業の収益になります。バイナリープランを採用している会社の収益率が良いのはこの様な「からくり」があるからです。

以上、これらの真実を知った上で、フォーリーフジャパンをビジネスとして捉える必要があります。


フォーリーフの被害とは?



フォーリーフによる被害とは、他のネットワークビジネスの被害と同じ様に、「勧誘のやり方」が主な原因として挙げられます。

何度も言う様に、これらの被害が後を絶たない理由は、ネットワークビジネスが本来の「口コミビジネス」を忘れ、「売り込みビジネス」になっているからに他なりません。

そして、これらの原因は、ネットワークビジネス会社の報酬プランや、セミナーなどの教育内容に問題があると言えます。

ネットワークビジネスの長所は、誰もが低資金で始められることでしょう。


しかし、そうは言ってもネットワークビジネスは「ビジネス」です。

つまり、いかに取り扱い商品、サービスに価値を感じさせ、相手に手を挙げさせるか?それを戦略的に考える必要があるのです。

しかし多くのネットワークビジネス会社やアップラインが推奨しているのは、手当たり次第にリストアップしろ、商品やサービスを売り込めと言った、「精神論」ばかりです。

これではビジネスとは言えません。単なる「押し売り」です。

また前述した様に、フォーリーフは、元ナチュラリープラスのディストリビューターが、内部抗争の後に立ち上げた会社です。

つまり立ち上げ時に、ナチュラリープラスから多くの会員が、一気に移動していることが考えられます。

ネットワークビジネスは先行利益の要素が強いビジネスです。

勿論、先行者だけしか儲からないネットワークビジネスは論外ですが、やはり参入タイミングによって、同じ努力でも手にする結果が違ってくることは否定できません。

フォーリーフは設立の背景から、立ち上げ時に多くの会員が入会している可能性が高い為、個人的には、アンフェアの様な気がします。

この様な、トップディストリビューターによる他会社への組織の大移動を許してしまうと、結局は、そのトップ率いる組織が先行者利益を荒らし、延々と勝ち続ける環境を容認することになります。

本来のネットワークビジネスの理念を思い出してください。

ネットワークビジネスとは、一人一人が小さな力を持ち合い大きな結果を共有し合う「相互扶助のビジネス」だったはずです。

私は絶対に、一人勝ちが横行するネットワークビジネスを許しません。


被害の根源「ノルマによる報酬変動」が一切ない、全ての人が無理なく平等に収入が取れる理想のネットワークビジネスがここにはある。
ネットワークビジネス権利収入の道

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